2026年2月5日(木)、としま区民センターにて、令和8年度「としま文化応援団事業」採択候補団体による公開プレゼンテーションを開催しました。
本プレゼンテーションは、子ども・若者たちへ文化芸術体験を届けるパートナーとなる団体を選定するための重要なプロセスです。
当日は、一次審査を通過した団体が登壇し、それぞれの事業計画や活動にかける想いを9名の審査員にプレゼンテーションしました。
それぞれオリジナリティ溢れる多様な企画が提案され、審査員との質疑応答により、
会場全体が心地よい緊張感と、これから始まる活動への大きな期待感で満たされました。
としま文化応援団事業では、今回のプレゼンテーションを経て採択される団体と手を携え、2026年4月より、
子ども・若者たちが豊かな感性を育める機会を数多く創出してまいります。これからの展開に、ぜひご期待ください。
それぞれの個性が光るプレゼンテーション。
4月からの活動展開に、期待が高まります。
審査員との熱のこもったやり取り。
事業への本気度が伝わる、充実した時間となりました。
2025年11月1日(土)、としま区民センター6階 小ホールにて「としま文化応援団事業」キックオフイベントを開催いたしました。
本イベントは、募集した賛同金をもとに、子どもたちへ文化芸術体験を届ける体験活動に対して助成を行う新事業
「としま文化応援団事業」の本格始動を告げるものです。会場は、新たな事業の門出を祝う期待と熱気に包まれました。
当日プログラム
【公益財団法人としま未来文化財団設立 40 周年記念事業 としま文化応援団事業キックオフイベント】
〈開催ご挨拶〉
主催者代表 公益財団法人としま未来文化財団 理事長 合場直人
来賓代表 豊島区長 高際みゆき様
〈オープニングアクト〉
NPO法人 SUPLIFEパープルダンサーズ321
(NPO法人 SUPLIFE公式インクルーシブユニット)
〈としま文化応援団事業説明〉
公益財団法人としま未来文化財団 事務局次長 栗原章
〈ビデオメッセージ〉
元文化庁長官 豊島区芸術顧問 近藤誠一様
〈スペシャルパフォーマンス〉
ホワイトハンドコーラスNIPPON
イベント当日は、としまテレビの入江真衣キャスターの司会のもと、
主催者を代表して公益財団法人としま未来文化財団 合場直人理事長、来賓代表として高際みゆき豊島区長よりご挨拶をいただきました。
イベントの幕開けを飾ったのは、NPO法人 SUPLIFEの公式インクルーシブユニット「パープルダンサーズ 321」によるオープニングアクトです。
障害の有無にかかわらず、一体となって表現するエネルギッシュなダンスが会場の空気を一気に掴みました。
続いて、公益財団法人としま未来文化財団 栗原章事務局次長が事業の全容を説明し、
元文化庁長官で豊島区芸術顧問の近藤誠一様からも、
文化振興への期待を込めた温かいビデオメッセージが寄せられました。
VIDEO
スペシャルパフォーマンスとして登場したのは、「ホワイトハンドコーラス NIPPON」(一般社団法人 El Sistema Connect)。
「声隊」と白い手袋をつけた「サイン隊」が織りなすハーモニーは、聴覚や障害の壁を超えて「いっしょに楽しむ」ことの素晴らしさを伝え、
会場は感動と温かい拍手に包まれました。
多様な個性を持つ子どもたちが、それぞれの方法で輝ける。そんなインクルーシブな社会のあり方を、ダンスと合唱という「文化の力」を通して体現する、まさに本事業のキックオフにふさわしい一日となりました。
としま文化応援団事業では、このキックオフイベントを皮切りに、子どもたちに文化芸術体験を届ける団体を応援する助成を展開してまいります。
公益財団法人としま未来文化財団 合場理事長、来賓の高際区長よりご挨拶。
新事業の門出に、文化振興への熱い想いが語られました。
オープニングアクトを飾った「NPO法人 SUPLIFEパープルダンサーズ321」。
障害の有無を超え、一体となった力強いダンスが会場を盛り上げました。
公益財団法人としま未来文化財団 栗原事務局次長による事業説明。
「としま文化応援団事業」の具体的な内容が来場者に伝えられました。
スペシャルパフォーマンスを披露した「ホワイトハンドコーラス NIPPON」。
「声隊」と「サイン隊」が織りなすハーモニーが、会場を温かい感動で包みました。
NPO法人SUPLIFEが主催し、公益財団法人としま未来文化財団が共催して、2025年9月28日(日)としま文化応援団事業プレイベント第2弾「のんびり・ゆるっと楽しもう! ノビール運動会」を立教大学ポール・ラッシュ・アスレティックセンターにて開催いたしました。130名の親子連れで賑わい、子どもたちの元気な声が響き渡りました。
本イベントは、障害のある子と健常の子どもたちが一緒になって楽しめるインクルーシブな運動会を目指したものです。
当日は、チーム対抗のミニ運動会やプロダンスチーム「チェンジ・ラプチャーズ」をゲストに迎え、ダンスワークショップを実施しました。
参加した子どもたちは、仲間と協力する楽しさや音楽に合わせて体を動かす喜びを体験し、会場は終始、活気と温かい雰囲気に包まれました。
勝敗や上手い下手は関係ありません。音楽とスポーツを通して、子どもたちが自分のペースで輝く、そんな素敵な光景が広がっていました。
子どもたちの楽しそうな表情こそが、この日の「金メダル」だったように思います。
としま文化応援団事業では、このプレイベントのような体験活動を対象に助成を行っていく予定です。
まずは全員で準備運動のストレッチ。
インストラクターの動きに合わせて体を伸ばし、これからのプログラムに向けて心と体をほぐしました。
練習したダンスを発表する「パフォーマンスタイム」。
少し照れながらも、一生懸命覚えたダンスを堂々と披露する姿がとても印象的でした。
チーム対抗で挑戦した「玉入れ」。
カラフルな靴下を丸めたボールを、傘で作った特製のゴールめがけて一生懸命投げ入れました。
子どもたちに大人気の「お菓子とり競争」。
ベンチに並べられた好きなお菓子を目指して、みんな夢中で走りました。
みんなで挑戦した「〇×クイズ」。
簡単なようで意外と難しい問題に、会場は大盛り上がりでした。
プロダンスチーム「チェンジ・ラプチャーズ」を講師に迎えたダンスワークショップ。
初めは緊張していた子どもたちも、音楽に合わせて体を動かすうちに、自然と笑顔があふれ出しました。
2025年7月19日(土)、としま文化応援団事業プレイベント「劇場で遊ぼう!こども×舞台体験」が東京・大塚の萬劇場で開催されました。
暑い中にもかかわらず、約300名の親子連れで賑わい、会場は終日活気に満ち溢れていました。
お子さんたちは想像の世界を楽しんで、様々な文化体験ができた1日になりました。
来場した子どもたちは、自分で作った舞台衣装を着て舞台に上がったり、ヒーローポーズを決めたり、「としま ななまる」「としまくん」と一緒に遊んだり、
盛りだくさんのプログラムを満喫しました。
魔法をかけたり、時の流れを止めたり、忍者になったり...さまざまな体験が、舞台の上で繰り広げられました。
子どもたちのキラキラした瞳が、この日一番の魔法だったのかもしれません。
としま文化応援団事業では、このプレイベントのような体験活動を対象に助成を行っていく予定です。
「モノづくり体験 自分の舞台衣装を作ろう」のコーナーでは、子どもたちがコスチュームやうちわを作りました。
カラーペンやシールを自由に使い、それぞれが思い思いの作品を完成させました。
「プロの俳優さんと一緒に、舞台体験」のコーナーでは、子どもたちが舞台上で演劇に挑戦しました。
「もし時間が止まったら、どうなる...?」といったテーマで想像力を膨らまらせ、演技に挑戦しました。
高際みゆき豊島区長から、来場した子どもたちに向けて、ご挨拶をいただきました。
長年豊島区の文化芸術を支えてきた主催の「萬劇場」についてやこれからの文化芸術の発展を願うメッセージが送られました。
「魔法体験 としま ななまると一緒に魔法を使おう」のコーナーでは、子どもたちが2チームに分かれて、魔法対決をしました。
魔法をかけたり、かけられたり...魔法にかかると身体がカチコチになってしまうユニークな遊びに、子どもたちの笑い声が響きました。
「忍者体験 忍者に弟子入りして己を鍛えよう」のコーナーでは、子どもたちが忍術を教わった後、実践練習に挑戦しました。
最後には参加者全員で忍法を唱え、大きなパワーを生み出しました。